ウェブコンサルタントを登用しても事業の成果に結びつかない理由

ウェブコンサルタントを登用しても事業の成果に結びつかない理由

1.ITリテラシー格差
2.改革という名の病
3.偽物が多い(笑)

この3点が大きな理由だと私は考えます。

そもそも専任のウェブコンサルタントを登用する企業も日本ではまだまだ少ないですが・・・

ITリテラシー格差

日本では、IT企業に勤務している人やITに詳しい人と、そうでない人の格差がかなり激しいです。

そのため、ウェブコンサルタントの“当たり前”とクライアントの“当たり前”に大きな乖離があります。

理解のレベルに乖離があるということはそもそも、論理が成り立ちません。感情も生まれません。

そんな人同士が仕事をしてうまくいくはずがないのです。

当然、どちらが歩み寄るかというと ウェブコンサルタントが歩み寄るしかないのです。

いかにクライアントに分かりやすい言葉を選択できるか、クライアントのITリテラシーレベルを正確に把握し尊重した上で、コミュニケーションをはかることができるか。

技術面は優秀でも人と人のコミュニケーション ここに大きな課題があると私は考えています。

解決策は世のウェブコンサルタント、ITコンサルタントの面々は コミュニケーション を本気で学びましょう。相手の気持ちに寄り添う努力をしましょうということです。

改革という名の病

問題解決、ソリューション 立派な言葉ですが 本当に大切なことではありません。

RPAを使って自動化しましょう。

AIを使って高度な分析をしましょう。

ホームページにマーケティングオートメションを搭載して

これが正解な業界・企業もありますが、まだまだ日本の多くの企業(マジョリティ)では正解とは言えません。

企業には長く培ってきたモノがあります。そのモノをいかに尊重したうえで、少しだけ前に進む提案ができるか。

これが改革という名の病にならない、ベストな選択であると私たちは考えています。

そして、その小さな一歩を根気よく積み上げる・積み重ねることができるコンサルタントが本当に選ばれるコンサルタントであると私たちは考えています。

そもそも偽物が多い

ウェブコンサルタントを名乗るのに、資格は必用ありません。

名乗ったら誰でも今日からウェブコンサルタントです。

前述したようにIT格差の激しい日本ですから、IT弱者を食い物にしている輩も知っています。

大きい会社なら大丈夫? 答えはNOです。担当コンサルタントの力量にかなりバラつきがあります。

ただ私たちのような専門家でなければ、その力量を計り、ホンモノと偽物を見極めることは難しいかもしれません。

それでも経営者や社会人経験を積んだ方であれば、人や人間性を見る目はかなり養われているしご経験もあると思います。

相手がどんな言葉を発しているかではなく、どんな想いで話をしているか直感で観てみてください。

私たちは、上級ウェブ解析士・GAIQなどの有資格者であると同時に、想いをしっかりと伝える集団です。

どうか、偽物に騙されないことをお祈り申し上げます。

この記事の執筆者
蓼沼康之
上級ウェブ解析士、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)
2004年からウェブコンサルタントとして活動。多くの企業のホームページ制作、企画・プロデュース、コンサルティングに携わる。

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